CB1100 メタセコイア並木とススキの原

日帰りツーリング

CB1100 メタセコイア並木とススキの原

こんにちは。

寒いのは苦手だけど、バイクと写真が大好きなbinです。

秋も深まり、朝晩はかなり冷え込むようになってきました。

バイクに乗るには少し厳しい季節になってきましたが、紅葉や秋の風景を見ると、やっぱりCB1100で走りたくなります。

というわけで先週末、毎年この時期になると訪れている山口県美祢市のメタセコイア並木と、秋吉台へ行ってきました。

今回のお目当ては、赤く色づいたメタセコイアと、黄金色に輝く秋吉台のススキ。

どちらも秋から冬へ移り変わる、この時期ならではの景色です。


メタセコイア並木は今年も見頃

山口県美祢市のメタセコイア並木とCB1100

まず向かったのは、県道沿いにあるメタセコイア並木です。

毎年この時期に訪れている場所ですが、今年も綺麗に紅葉していました。

ただ、今回はすでにピークを少し過ぎ、葉が落ち始めています。

それでも、赤茶色に染まったメタセコイアの巨木が並ぶ姿は迫力があります。

春の新緑や夏の青々とした葉とは違い、秋になると一気に落ち着いた雰囲気になりますね。

季節が変わるたびに同じ場所を訪れてみると、同じ道なのにまったく違う景色を楽しめるのも、バイクツーリングの面白いところです。

落ち葉には要注意

メタセコイアの落ち葉とCB1100

地面には、メタセコイアの落ち葉がびっしり。

せっかくなので、CB1100を少し移動させて撮影することにしました。

ところが、この落ち葉がなかなかの曲者です。

バイクを押して移動してみると、落ち葉の下の路面が見えないうえ、葉を踏むと思った以上に滑ります。

これはバイクを倒さないように慎重に動かさないと危ない……。

ということで、摺り足でゆっくりと移動しました。

秋の撮影スポットでは、濡れた落ち葉や枯れ葉が路面に積もっていることがあります。

特にバイクの場合は、走行中だけでなく、停車してからバイクを動かすときにも注意が必要ですね。

ローアングルでCB1100を撮ってみる

ローアングルで撮影したCB1100とメタセコイア

今回は、いつもとは少し違ったアングルでも撮影してみました。

カメラを低い位置まで下げて、ローアングルからCB1100を狙います。

同じバイクでも、撮影する高さを変えるだけで印象がかなり変わります。

低い位置から撮ることでCB1100が大きく見え、背景のメタセコイアもより高く伸びているように感じられます。

路面に広がる落ち葉と、紅葉したメタセコイアの巨木。

その中にCB1100を置くと、これから本格的な冬がやってくることを感じさせる写真になりました。

浅い被写界深度でポートレート風に

メタセコイア並木でポートレート風に撮影したCB1100

こちらは、被写界深度の浅いレンズを使って、少しポートレート写真のような雰囲気で撮影してみました。

背景のメタセコイアを大きくぼかすことで、CB1100を主役にしています。

バイクの写真というと、車体全体をシャープに写したくなりますが、あえて背景をぼかしてみるのも面白いですね。

紅葉した木々の色が柔らかくボケることで、秋らしい雰囲気も出てくれました。

葉が落ちたメタセコイア並木

こちらは、ほとんど葉が落ちてしまった木。

さっきまでの紅葉した木々とは対照的に、なんだか寒そうです。

秋の終わりから冬へ。

同じ並木の中でも、木によって葉の残り方が違うのも面白いところでした。


メタセコイア並木から秋吉台へ

秋吉台へ向かうCB1100

メタセコイア並木での撮影を楽しんだ後は、次の目的地へ向かいます。

ここから秋吉台までは、バイクで15分ほど。

美祢市周辺は、秋吉台をはじめとしてバイクで走って気持ちのいい道が多く、季節ごとに違った景色を楽しむことができます。

メタセコイアの紅葉を楽しんだ後に、今度はカルスト台地の風景へ。

短い距離ですが、景色がガラッと変わっていくのも面白いですね。

秋吉台は黄金色のススキの原

秋吉台に到着すると、そこにはメタセコイア並木とはまた違った秋の風景が広がっていました。

秋吉台の黄金色のススキ

夏の間は青々とした草原だった秋吉台。

夏に訪れたときには、草の青臭い香りがするような一面の緑でした。

ところが今では、すっかり黄金色のススキの草原に変わっています。

季節が進むにつれて、秋吉台も少しずつ冬の姿へと変わっていきます。

緑の草原も綺麗ですが、秋のススキに覆われた秋吉台も、とても魅力的です。

冬の秋吉台とCB1100

遠くまで広がるススキの原。

ところどころに見えるカルスト特有の石灰岩と、黄金色の草原。

夏の秋吉台とはまったく違う景色です。

この景色を見ると、もうすっかり冬の入口ですね。

季節ごとに違う表情を見せる秋吉台

ススキに覆われた秋吉台

秋吉台は、季節によって本当に表情が変わります。

春には新緑、夏には青々とした草原、秋にはススキの黄金色、そして冬には少し寂しげな草原。

さらに春先には山焼きによって大地が黒く染まり、そこからまた新しい草原へと変化していきます。

何度訪れても違う景色を見ることができる。

これが、秋吉台へ何度もバイクで足を運んでしまう理由の一つです。

そして山口県には、秋吉台だけでなく、日本海側の海岸線や萩の町並み、錦川沿いの山間部など、季節を感じながら走れる場所がたくさんあります。

目的地を一つ決めて走るのも楽しいですが、途中で気になる風景を見つけたらバイクを停めて写真を撮る。

そんな「寄り道しながら走るツーリング」も、山口県ではおすすめです。


今年はあと何回CB1100に乗れるかな

今回もメタセコイア並木と秋吉台を巡り、秋から冬へ変わっていく山口県の風景を楽しむことができました。

ただ、ここまで寒くなってくると、寒がりの身としてはバイクに乗るのも少し気合いが必要です(笑)。

それでも、こうして季節の風景を見つけると、やっぱりCB1100で走りたくなります。

今年はあと何回、CB1100に乗れるかな~。

冬が来る前に、もう少しだけ秋の景色を楽しみたいところです。

そして春になれば、今度は桜の季節。

秋吉台の新緑や山口県内の桜をCB1100と一緒に撮影するのも楽しみです。

もし秋の山口県をバイクで走る機会があれば、ぜひ秋吉台まで足を延ばしてみてください。

カルストロードを走りながら、黄金色に輝くススキの草原を眺める。

そして気になる場所があれば、バイクを停めて写真を一枚。

そんな気ままな山口県ツーリングも、きっと楽しいと思います。

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