7月9日から11日にかけて二泊三日で、広島県と愛媛県を結ぶしまなみ海道と、とびしま海道へCD125Tで島巡りツーリングに出かけてきました。
今回は久しぶりに福岡に住む友人と二台でのツーリングです。
原付二種ならではのルートを走りながら、瀬戸内海に浮かぶ島々や橋、古い街並みなどを巡ります。
ただし、今回の旅は出発直後からいきなり大雨(笑)。
果たして予定通りに進むのでしょうか。
深夜2時、土砂降りの中で出発
7月9日 2時
今回の集合時間は、なんと深夜2時。

山口県内の道の駅で福岡の友人と待ち合わせです。
友人は仕事を終えて夜9時ごろに福岡を出発。約3時間かけてここまでやってきて、道の駅のベンチで仮眠する予定だったそうです。
こちらは自宅から10分弱なので余裕……と思っていたのですが、出発すると土砂降りの雨と雷。
レインウェアを着込んで走りながら、
「本当に友人は来ているのだろうか……」
と少し不安になりました。
ところが道の駅に到着すると、白いスクーターを発見。
友人は東屋の下でタバコを吸っていました(笑)
顔を合わせるのは一昨年の佐賀・長崎道の駅ツーリング以来です。
道中の様子を聞いてみると、関門トンネルを抜けたあたりから土砂降りの雨と雷になったとのこと。
これまで経験したことがないほどの雷雨の中を走ってきたそうで、雷が落ちないかとビクビクしながら走っていたそうです。
当然、仮眠どころではなく、結局ほとんど眠れていませんでした。
欽明館の自販機うどんで休憩
そして2時半過ぎ、2台の原付二種が国道2号線を東へ向けて出発です。
“2時半・2台・国道2号線”という「2」づくし(笑)
しばらく雨の中を走り、朝5時ごろに岩国市欽明路の欽明館自販機コーナーへ立ち寄りました。

土砂降りの中を走ってきたので、ここで少し休憩しながら腹ごしらえです。

ここへ来るのは4年前の冬以来。
その時はカブ女子のちぃちゃんと一緒でしたが、今回は50代のおじさん二人です(笑)

雨宿りしながら食べる温かい自販機うどんが、とにかく美味しい。
冷えた体に温かいうどんが染み渡り、少し元気を取り戻しました。
CD125Tが雨の中で不調に
うどんを食べて、さらに東へ向かいます。

国道2号線を走って広島市内を抜け、海田町付近まで来たところで、今度は私のCD125Tに異変が……。
スロットルをひねってもエンジンの回転が上がらず、思うように加速できません。
大雨の影響で、キャブレターから水を吸い込んだのでしょうか。

とりあえず雨宿りをして様子を見ることにしました。
しばらくするとCD125Tの調子が戻ってきたので、再び走り始めます。
道の駅「みはら神明の里」へ
さらに東へ進み、広島県三原市の道の駅「みはら神明の里」へ。

ここまで来ると、ようやく雨も上がってきました。
そして朝ご飯に、またしてもうどん(笑)。

雨に打たれた体には、やっぱり温かいうどんが一番ですね。
ここからいよいよ、しまなみ海道の島巡りが始まります。

