CB1100 山焼き後の秋吉台と河津桜

日帰りツーリング

CB1100 山焼き後の秋吉台と河津桜

こんにちは。

寒さには弱いけれど、バイクと写真が大好きなbinです。

まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。

そんな中、先日の日曜日に久しぶりにCB1100に乗って、山口県内をぶらっと走ってきました。

今回の目的地は、山口県を代表するツーリングスポットの一つ秋吉台

そして、その後は萩市まで足を延ばして、見頃を迎えた河津桜を見に行きます。

冬から春へ。

一日のツーリングで、季節の移り変わりを感じることができました。


山焼きから一週間後の秋吉台へ

2月18日、山口県美祢市にある秋吉台で、毎年恒例の「山焼き」が行われました。

当日は残念ながら見に行くことができなかったので、今回は山焼きから一週間後の2月25日に、焼けたばかりの秋吉台を見に行くことにしました。

秋吉台といえば、山口県を代表する観光地であり、バイクで走っても気持ちのいい場所。

特にカルストロードを走ると、周囲に広がる雄大なカルスト台地の景色を楽しむことができます。

今回は走るだけでなく、山焼き後の秋吉台がどんな景色になっているのかを見るのも楽しみです。

山焼き後の秋吉台とCB1100

秋吉台に到着すると、いつも見慣れた風景とはまったく違った景色が広がっていました。

つい先日まで枯れすすきに覆われていた草原が、山焼きによって一面のこげ茶色の大地に変わっています。

冬の秋吉台はもともと少し寂しい雰囲気がありますが、山焼き直後になると、その印象がさらに強くなります。

まるで別の場所に来たような、独特の風景です。

CB1100を停めて、しばらくこの景色を眺めます。

バイクで走る楽しさはもちろんですが、こうして途中でバイクを停めて、その土地の風景をゆっくり眺める時間もツーリングの楽しみの一つです。

600年以上続く秋吉台の山焼き

山焼き後の秋吉台

例年、秋吉台の山焼きは天候などの影響で延期になることも多いのですが、この年は予定通りに行われました。

秋吉台の山焼きは、なんと600年以上前から続いている伝統行事だそうです。

単なるイベントとして行われているわけではありません。

草原に木々が侵入して森林化するのを防ぎ、秋吉台特有の美しい草原景観を維持するためにも、大切な役割を果たしています。

長い年月にわたって、この景観が人の手によって守られてきたと思うと、いつもとは少し違った気持ちで秋吉台を見ることができます。

山焼き直後の秋吉台のカルスト台地

今は黒っぽく、こげ茶色をした秋吉台ですが、季節が進むと少しずつ新しい草が芽吹いてきます。

そして4月半ば頃になると、今度は新緑の草原へと姿を変えていくそうです。

同じ秋吉台でも、訪れる季節によってまったく違う表情を見せてくれます。

「新緑になった頃に、またCB1100で来てみよう」

そんなことを考えながら、次の目的地へ向かいます。


秋吉台から日本海側の萩へ

次に向かったのは、日本海側にある山口県萩市です。

秋吉台では冬の終わりを感じる景色でしたが、萩市へ向かうと、少しずつ春らしい景色が見えてきます。

目的は、毎年この時期に訪れている河津桜です。

秋吉台の黒い大地から、今度はピンク色の桜へ。

季節の変化を一気に感じられるツーリングになりました。

親水公園の河津桜が満開

萩市親水公園の河津桜

到着したのは、道の駅萩しーまーとに隣接する親水公園

ここには河津桜が植えられていて、毎年この時期になると綺麗な花を咲かせます。

そして今年は、ちょうど見頃のタイミング。

濃いピンク色の花が一面に咲いていて、とても綺麗です。

先ほどまで黒っぽい秋吉台を見ていたので、余計に春を感じます。

満開の河津桜

河津桜はソメイヨシノよりも濃いピンク色をしているので、写真に撮ってもとても華やかです。

春らしい色を眺めていると、寒い冬が終わって、いよいよ春が近づいてきたことを実感します。

人が多くてバイクとの撮影は断念

萩市親水公園の河津桜

この日は15時前に到着しました。

ちょうど見頃だったこともあり、親水公園には多くの見物客が訪れていました。

これだけ人が多いと、さすがにCB1100を桜のそばまで持っていって撮影するのは難しそうです。

そこで今回は、バイクとの撮影は諦めて、河津桜そのものをじっくり撮影することにしました。

近づいて花を撮ってみると……。

やっぱり綺麗ですね。

濃いピンク色の花びらが青空に映えて、とても春らしい写真になりました。

河津桜のすぐそばは漁港

河津桜と萩の漁港

河津桜が咲いている親水公園は、漁港のすぐそばにあります。

桜を楽しみながら海も眺めることができる、なかなか面白い場所です。

せっかくなので、少し漁港の方へ行ってみることにしました。

萩の漁港とCB1100

漁港にはほとんど人がおらず、静かな時間が流れていました。

CB1100を停めて、しばらく休憩。

綺麗な河津桜が咲いているとはいえ、まだ2月。

日が傾いてくると、やっぱり少し寒いです(笑)。

それでも、冬の寒さの中に春の気配を感じられる、この時期ならではのツーリングでした。


もう一か所、萩市内の河津桜へ

親水公園を後にして、もう一か所、萩市内にある河津桜を見に行きます。

萩市内の河津桜

こちらも、ちょうど見頃を迎えていました。

しかも、先ほどの親水公園とは違って、こちらは人が少なめ。

バイクを停めて写真を撮るにも都合がよく、のんびりと撮影を楽しむことができました。

CB1100と河津桜

やっぱり、バイクと桜を撮るなら、こういう場所が落ち着きます。

有名な桜の名所ももちろん素晴らしいのですが、少し離れた場所で、誰もいない桜を独り占めしながら撮影するのも好きなんですよね。

河津桜を前ボケにして撮影

河津桜を前ボケにしたCB1100

今回は河津桜の花を手前に入れて、前ボケを使った額縁構図でCB1100を撮影してみました。

桜のピンク色を前景に入れることで、CB1100が花の向こう側に浮かび上がるような写真になります。

こういう構図を考えながら撮影するのも、バイクツーリングとカメラを組み合わせる楽しみの一つです。

「次はどこでバイクと撮ろうかな?」

走りながらそんなことを考えていると、ツーリングの楽しみもどんどん増えていきます。

桜と一年生

河津桜と子ども

撮影していると、桜のそばを小さな女の子が歩いていました。

新一年生でしょうか?

ピンク色の桜と、小さな一年生。

この組み合わせがなんとも春らしくて、思わずシャッターを切りました。

桜と一年生って、とてもよく似合いますよね。

こういう何気ない一瞬に出会えるのも、カメラを持って出かける楽しさです。


今年も桜とCB1100をたくさん撮りたい

河津桜とCB1100

今回は、山焼き直後の秋吉台から始まり、萩市の河津桜まで走ってきました。

秋吉台ではまだ冬の景色。

そして萩では、もう春の景色。

同じ山口県内でも、場所を少し移動するだけで季節の表情が変わっていくのが面白いですね。

久しぶりのCB1100でのツーリングでしたが、景色を楽しみながら写真もたくさん撮ることができ、とても満足な一日になりました。

そして、これからはいよいよソメイヨシノの季節です。

今年は開花も早そうなので、桜が満開になるのを楽しみにしています。

今年はCB1100と一緒に、どんな桜に出逢えるかな?

桜の季節はあっという間。

タイミングを逃さないように、今年もたくさん走って、たくさん写真を撮りたいと思います。

やっぱり春は、バイクに乗るのが楽しい季節ですね。

コメント

  1. 井野 より:

    楽しく拝見させて頂いでおります。cb1100は絵になりますよね!撮影も抜群です。
    私は2011年式の無限バージョンに乗っております。昨年秋から休眠中でしたが、binさんの写真見てそろそろ始動せねばと思った次第です。これからも楽しみにしております。

  2. bin より:

    井野さん
    初めまして
    いつもご覧いただきありがとうございます。
    暖かくなってくると活動したくなりますよね。
    私も今冬はバイクに乗ってる時間が少なかったですが、色んなツーリング計画を頭の中で巡らせてました。

    昨年はあまり遠くに行けなかったので、今年は遠くまで行きたいと思っております。

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