佐賀関半島のスリルある海岸道路を楽しんだあとは、この日の宿泊地である大分県津久見市へ向かいます。
今回のツーリングでは、津久見のセメント工場と工場夜景を撮影することを楽しみにしていました。
佐賀関から津久見へ
4月17日 18時頃

佐賀関からこの日の宿泊地である津久見までは、約1時間弱。
海岸線を気持ちよく走り、18時過ぎには津久見市に入りました。
宿にチェックインしたいところですが、まずは日が暮れる前に工場夜景の撮影ポイントを確認しておきます。
津久見のセメント工場をロケハン

工場群の中を通る市道の下浦トンネルを抜けると、景色が一変します。
道路の両側に大きな工場が現れました。
ここにあるのが太平洋セメントの大分工場です。

津久見周辺は良質な石灰石が採れる地域で、さらに港もあることから、古くからセメント産業が発達しています。
巨大なプラントやベルトコンベア、煙突などが並ぶ工場地帯は、工場好きにとってはまさにパラダイスです(笑)。

明るいうちに周辺を走り、撮影できそうなポイントをいくつか確認しました。
撮影場所の目星もついたので、いったん宿へ戻り、暗くなるまで休憩します。
夜になり、工場夜景撮影スタート

そして20時頃、再び撮影に出かけます。
まずは工場を見渡せる岸壁から、工場全体を撮影してみました。

もちろん、今回撮りたかったのは工場だけではありません。
最近すっかりハマっている「オートバイ+工場夜景」の撮影も始めます。
この場所は釣りをされている方が多かったので、邪魔にならないように端のほうで撮影しました。

バイクの位置やカメラの向きを少しずつ変えながら、いろいろな構図を試してみます。
そして、昼間のロケハンで見つけておいた、工場のすぐそばにある撮影ポイントへ移動します。
巨大なセメント工場とCB1100

セメント工場は、以前撮影した化学工場の夜景に比べると照明は控えめです。
それでも、暗闇の中に浮かび上がる巨大な設備は迫力満点。
昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。

広角レンズを使って、CB1100と巨大なプラントを一枚に収めてみたり……。

道路を通過する車の光跡を入れてみたり。
気が付けば、ここで3時間近く撮影していました(笑)。

CB1100を少しずつ移動させながら、構図を変えて撮影します。
「もう少し右に置いたほうがいいかな?」
「今度は工場を大きく入れてみよう」
そんなことを考えながら撮影していると、時間が経つのは本当に早いものです。

気が付けば、日付が変わりそうな時間になっていました……。
楽しい時間ほど、過ぎるのが早いですね(笑)。
最後の一枚を撮影したところで、この日の撮影は終了。
宿へ戻り、明日のツーリングに備えて熟睡しました。


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