CB1100 保戸島へ  大分津久見ツーリング その③

2021 大分県津久見ツーリング

CB1100 大分津久見ツーリングの三回目になります。

昨日は遅くまで工場夜景を撮影しましたが、6時前に目が覚めました。
まずは今日のルートを確認しながら、朝ご飯を食べます。

4月18日 朝6時過ぎ

無料の朝食なので朝からガッツリいきます(笑)

 

 

 

本日最初の目的地は、大分県の津久見市と佐伯市にまたがる四浦半島の突端の保戸島です。

 

 

 

四浦半島の間元港から望む保戸島です。
本土から100Mほどしか離れてないのですが、橋が架けられていません。
津久見港から定期船が運行されており、所要時間は25分ほどだそうです。
マグロの遠洋漁業が盛んで、マグロ御殿とも呼ばれる三階建てのコンクリートの住宅が、島の斜面にひしめき合うように建ってます。

 

とても気になる保戸島。
できれば上陸して観光してみたいですね。
機会があれば行ってみます。

 

 

保戸島を見て、四浦半島の海岸線をのんびり走ります。
いつも思うのですが、CB1100はゆっくり走っても安定してるし、まるでバイクが「飛ばさずに景色でも楽しみながら走れよ」って語りかけてきてるような気もします。

 

 

 

 

高井島です。
干潮時には、海岸から島へつづく道ができるそうです。

 

 

 

海の水がとても綺麗ですね!

 

 

 

 

海岸線から山へ登るカーブを楽しみながら、四浦半島をあとに、次の目的地へ移動します。

 

 

その④ 最終話に続く・・・

 

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