【閲覧注意】バイクに乗る前は車体を確認していますか?
長年バイクに乗っていると、本当にいろいろな出来事に遭遇します。
今回は、今まで経験した中でもかなり珍しい出来事がありました。
雨の日以外は、ほとんどバイク通勤をしているのですが、その日の帰宅時に、通勤用のCD125Tベンリイでちょっとした異変を感じました。
それが、まさかあんなものがタイヤに絡まっているとは……。
※ここから先はヘビの写真があります。苦手な方はご注意ください。
走り出すと「カタカタ」という異音が……
左足のくるぶしに何かが当たる
職場の駐車場で、通勤用のCD125Tベンリイのエンジンを始動。
暖気が済んだところで、いつものように走り出しました。
すると、すぐに「カタカタカタ……」という、何とも気になる音が聞こえてきます。
さらに、左足のくるぶし辺りに、何かがコツコツと当たる感触もあります。
最初は、
「木の枝か草でもタイヤに絡まってるのかな~?」
くらいに思っていました。
そこで後ろを振り返ってみると……。
リアタイヤに絡まっていたものとは?
後ろを確認すると、ロープか紐のようなものがリアタイヤに絡まっています。
「何だろう?」と思って、よく観察してみると……。
「ギャー!!」

なんとヘビがスポークに絡まっていた!
な・な・なんと、ヘビがリアホイールのスポークに絡まっていました……。
まさか、こんなものがバイクのタイヤに絡まっているとは思いませんでした。
おそらく駐車している間に、CD125Tベンリイの後輪付近に入り込み、スポークのところで一休みしていたのでしょう。
そして、そのまま気づかずに走り出してしまったようです。
ヘビの頭が足に当たっていた?
今回、特にゾッとしたのがこちら。
しっぽの方がスポークに絡まっていたので、ヘビの頭が走行中に左足のくるぶしへ当たっていたのでは……。
そう考えると、先ほど感じた「コツコツ」という感触にも納得できます。
最初は何か小さな異物が当たっている程度にしか思っていませんでしたが、まさかヘビだったとは。
停車したときにはさらに複雑に絡まっていた
気づいてバイクを停めたときには、ヘビはさらにスポークへ複雑に絡まっていました。

少し引っ張り出してから写真を撮りましたが、それでもかなり複雑に絡まっています。
正直なところ、かなり気持ち悪かったです……。
約50m走ったところでヘビを取り外す

駐車場から50mほど走ったところで、絡まっていたヘビを何とか引き抜きました。
この時点では、気絶しているのか、死んでいるのかも分かりませんでした。
約60cmのアオダイショウでした
確認すると、絡まっていたのは60cmほどのアオダイショウでした。
毒を持つマムシやヤマカガシではなかったことには、少しホッとしました。
とはいえ、走行中にヘビがタイヤへ絡まっていたという事実には驚きです。
まさか、普段のバイク通勤でこんな経験をするとは思いませんでした。
バイクに乗る前の目視確認は大切
今回の出来事で改めて感じたのが、**バイクに乗る前の目視確認の大切さ**です。
普段は、
「エンジンをかける」
↓
「暖気する」
↓
「そのまま出発」
という流れになりがちです。
しかし、今回のように駐車中に何かが車体へ入り込んでいる可能性もあります。
特に、
- タイヤやホイール周辺
- スポーク
- チェーン周辺
- ブレーキ周辺
- 車体下部
などは、出発前に一度確認しておくと安心です。
今回のようなことは頻繁に起こるものではありませんが、**ほんの数秒の目視確認で防げるトラブルもあります。**
まとめ|バイクに乗る前に車体をひと回り確認しよう
今回は、通勤用のCD125Tベンリイで実際に起きた、ちょっと驚くような出来事を紹介しました。
走り出してすぐに「カタカタ」という異音と、左足のくるぶしに何かが当たる感触。
後ろを確認してみると、なんとリアタイヤのスポークにヘビが絡まっていました。
駐車中に入り込んだものと思われますが、こんなことが実際にあるとは思いませんでした。
今回は大きな事故にならずに済みましたが、もし気づかずにそのまま走り続けていたら、どうなっていたか分かりません。
バイクに乗る前には、タイヤやホイール、チェーン、ブレーキ周辺などを一度目視で確認する。
今回の一件を経験して、改めてその大切さを感じました。
皆さんもバイクに乗る前には、ぜひ一度、愛車をぐるっと見回してから出発してください。


コメント