CD125Tで行く大分の滝巡り|原尻の滝「東洋のナイアガラ」へ⑦

2021 鹿児島ツーリング

CD125Tで行く大分の滝巡り|原尻の滝「東洋のナイアガラ」へ⑦

CD125Tで行く鹿児島弾丸ツーリングの2日目です。

1日目は742.4kmを走破。

さすがにクタクタになり、大分県豊後大野市の宿に到着すると、風呂に入ってビールを一杯。

そのまま夢の中へ……。

ところが、翌朝になると意外なほどスッキリしていました(笑)。

10月17日、2日目スタート

朝5時半起床!!

まだ外は静かな時間ですが、6時から朝食が食べられるので、朝からしっかりいただきます。

大分県豊後大野市の宿で朝食

朝からガッツリ食べましたよ……。

前日は742.4kmも走ったので、朝から疲れが残っているかと思いましたが、よく寝たおかげで思った以上に元気です。

疲れも吹っ飛び、朝から元気100パーセント!

朝食を済ませ、荷物をまとめて6時半に宿を出発しました。

まずは奥岳川橋梁へ

2日目の最初の目的地は、宿からそれほど遠くありません。

朝の冷たい空気の中、CD125Tを走らせること約15分。

到着したのは、JR九州・豊肥本線の奥岳川橋梁です。

JR九州豊肥本線の奥岳川橋梁とCD125T

鉄橋とトンネル、そしてベンリィ。

せっかくなら列車が通過するところを撮影したかったのですが、どうやらしばらく待たないと列車は来ないようです。

今回は列車を待つことよりも、先を急ぐことにしました。

そこで、橋とトンネルとCD125Tを組み合わせて撮影。

朝の静かな風景の中に、古い鉄橋とベンリィがよく似合います。

奥岳川橋梁

この橋は大正11年建造とのこと。

長い年月を経た鉄橋と、その周囲の美しい景観。

鉄道ファンの撮影地として人気があるというのも納得です。

しばらく橋を眺めたところで、次の目的地へ向かいます。

2日目は「滝巡り」に変更

前日は国鉄志布志線の廃駅巡りが旅のテーマでした。

志布志線の駅跡を巡り終えた2日目は、少し趣向を変えて滝を巡るツーリングにすることにしました。

前日は廃駅巡り、2日目は滝巡り。

大分県には以前から気になっていた滝がいくつもあります。

その中でも、まず訪れたかったのが原尻の滝です。

東洋のナイアガラ「原尻の滝」

奥岳川橋梁からCD125Tで走ること約15分。

大分県豊後大野市にある原尻の滝に到着しました。

大分県豊後大野市の原尻の滝

ここは「日本の滝100選」にも選ばれている有名な滝です。

実は3年前にも、「CD125Tとスーパーカブ110で行く福岡・大分 お花見ツーリング」で訪れています。

久しぶりに訪れてみると、やはりそのスケールには圧倒されます。

「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる原尻の滝は、幅約120m、落差約20m。

一般的な細く高い滝とは違い、川幅いっぱいに水が流れ落ちる姿が特徴です。

目の前に広がる水の流れを見ていると、自然の力強さを感じます。

シャッタースピードを落として撮影

せっかく滝に来たので、今回は写真撮影にも少しこだわってみました。

シャッタースピードを低速にして、水の流れを滑らかに表現します。

原尻の滝上流にある鳥居

滝の上流部には、川の中に鳥居があります。

激しく流れ落ちる滝とは対照的に、鳥居の周辺は穏やかな雰囲気。

同じ場所でも、見る方向を変えると違った表情を見せてくれます。

滝の上から見るとちょっと怖い

今度は滝の上側へ移動してみました。

上から見下ろすと、滝の迫力がさらに増します。

原尻の滝を上流側から見る

滝の上の道路から見ると、落ちそうで怖いです……。

ここから車が滝つぼに落ちたことがあるそうです💦

実際に上から見ると、かなりの高さがあります。

滝の迫力を間近で感じられる場所ですが、くれぐれも足元には注意が必要ですね。

ベンリィを探せ(笑)

最後に、少し離れた場所から原尻の滝を眺めてみます。

すると、滝の大きさがよく分かる写真が撮れました。

原尻の滝とCD125T

ベンリィを探せ(笑)

小さく写っているCD125Tと比べると、滝の大きさがよく分かると思います。

こうして見ると、幅120mという数字以上に、そのスケールの大きさを感じますね。

朝から滝の迫力を満喫

前日は廃駅を巡り、2日目は朝から鉄橋、そして原尻の滝。

同じツーリングでも、テーマを変えるだけで旅の景色がずいぶん違って見えます。

朝から原尻の滝の迫力をたっぷり味わい、気分もすっかりリフレッシュ。

元気になったところで、CD125Tに跨り次の目的地へ向かいます。

この先では、大分県豊後大野市に残る石橋を巡ってみることにしました。

その⑧へつづく……

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