CD125Tで鹿児島へ!深夜特急と化した通勤快速|鹿児島弾丸ツーリング①

2021 鹿児島ツーリング

CD125Tで鹿児島へ!深夜特急と化した通勤快速|鹿児島弾丸ツーリング①

久しぶりの更新です。

あの暑かった夏も終わり、季節はいつの間にか晩秋へ。

今回は、普段は通勤で使っているCD125Tベンリィ「通勤快速」で、山口県から鹿児島県まで行ってきました。

10月16日・17日の一泊二日で計画した、CD125T鹿児島弾丸ツーリングです。

16日は夏のような陽気だったのに対し、17日は一気に冬の入り口のような寒さ。

しかも今回は、かなりの睡眠不足。

そんな状態で、原付二種のCD125Tを走らせてきました。

果たして、山口から鹿児島まで無事にたどり着くことができるのでしょうか。

それでは、今回の鹿児島弾丸ツーリングの模様を紹介していきます。

仕事を終えてCD125Tで鹿児島へ出発

10月15日 20時過ぎ

今回のツーリングは10月16日・17日の二日間ですが、実際には15日の夜から走り始めるので、プラス3時間半です(笑)。

15日の金曜日、仕事を終えて自宅へ帰り、夕飯を食べてから出発しました。

普段の通勤で毎日乗っているCD125T。

そこへツーリング用の荷物を積み込むと、いつもの通勤快速とは雰囲気が変わります。

気分はすっかり、CB1100でロングツーリングに出かけるときと同じです。

今回は、この小さなCD125Tでどこまで走れるのかを試すような旅でもあります。

国道2号線から関門トンネルを抜けて九州へ

山口県から国道2号線を走り、関門トンネルへ向かいます。

そして、関門トンネルで通行料金20円を支払って九州へ上陸。

ここからは国道10号線をひたすら南下していきます。

高速道路を使えないCD125Tなので、今回の旅は最初から最後まで一般道です。

山口から鹿児島まで、いったい何時間かかるのか……。

この時点では、まだまだ先の長さを実感していませんでした。

道の駅「豊前おこしかけ」で最初の休憩

道の駅豊前おこしかけで休憩するCD125T

出発して約2時間。

福岡県豊前市にある道の駅「豊前おこしかけ」で休憩します。

ここで温かいコーヒーを飲みながら、20分ほどゆっくりしました。

夜の一般道を走り続けていると、こうした休憩時間がとてもありがたく感じます。

しかし、ここからが本番です。

23時前に再び出発。

ここから先は、給油以外ほとんどノンストップで走ることになります。

普段なら通勤のために走っているCD125Tですが、この夜ばかりは「通勤快速」から「深夜特急」へ変身です。

夜の国道10号線を南へ向かって、ひたすら走ります。

夜が明けて宮崎県串間市の恋が浦へ

そして、夜が明け始めたころ。

10月16日 朝6時ごろ。

宮崎県串間市恋が浦の日の出

宮崎県串間市の恋が浦に到着しました。

ここまで、ほぼ一晩中走ってきました。

当然ですが、私もCD125Tも一睡もしていません

夜の闇の中を走り続け、ようやく朝の海が見えてきたときは、かなりホッとしました。

朝日の海とCD125T

朝日に照らされた海がとても綺麗です。

夜通し走ってきた疲れもありますが、こんな景色を見ると、もう少し頑張って走れそうな気がしてきます。

南国ムード漂う恋が浦でひと休み

宮崎県恋が浦のヤシの木とCD125T

南国ムード漂うヤシの木の下にベンチがあったので、ここで少し休憩することにしました。

ところが、ベンチに座っていると……。

眠い……💦

一晩中走ってきたのですから、眠くなるのも当然ですね(笑)。

しばらく座っていると、思わずウトウトしてしまいました。

とはいえ、今回の目的地はまだ先。

ここで長時間休んでしまうわけにもいかないので、気合いを入れて再びCD125Tにまたがります。

夜が明けて最高の景色に出会う

朝日に照らされた宮崎県恋が浦の海岸とCD125T

夜が完全に明けてきたので、次の目的地へ移動することにします。

それにしても、この景色は最高です。

夜通し走った疲れはありますが、朝の光に照らされた海岸線を見ていると、遠くまで来たことを実感します。

こういう瞬間があるから、長距離ツーリングはやめられません。

野生馬で有名な都井岬へ

朝日が昇る都井岬灯台

恋が浦を後にして、さらに南へ。

到着したのは、野生馬がいることで有名な宮崎県串間市の都井岬です。

ここまで来ると、鹿児島県境もすぐそこ。

山口から走ってきた距離を考えると、かなり遠くまで来ました。

そして、都井岬で撮影したかったのが朝日の風景。

都井岬灯台に朝日が昇る瞬間を撮影してみました。

夜通し走った後に見る朝日ということもあって、いつも見る日の出とは少し違った感動があります。

都井岬から種子島・屋久島を望む

都井岬から種子島と屋久島方面を望む風景

都井岬からは、天気が良ければ種子島や屋久島を目視できるそうです。

この日は残念ながら薄いもやがかかっていて、島の姿を見ることはできませんでした。

せっかくここまで来たので、できれば遠くの島まで見てみたかったですね。

また次回、条件の良い日に訪れてみたいと思います。

都井岬の野生馬とCD125Tを撮りたかったけれど……

都井岬の草原とCD125T

都井岬といえば、やはり御崎馬(みさきうま)です。

今回も、できれば野生馬とCD125Tを一緒に撮影したかったのですが……。

早朝だったため、お馬さんたちは丘の高いところにいました。

そのため、残念ながらバイクと絡めて撮影することはできませんでした。

頑張ってここまで走ってきたのに、ちょっと残念です……💦

とはいえ、都井岬の景色を見ることができただけでも十分満足。

いよいよ鹿児島県へ

都井岬での撮影を終え、いよいよ今回の目的地へ向かいます。

ここから鹿児島県との県境までは、もうすぐです。

一晩中走ってきたCD125Tですが、まだまだ頑張ってもらわなければなりません。

そして、この旅にはもう一つ大きな目的があります。

それは、約40年前に訪れた鹿児島県志布志市をもう一度訪れること

当時は国鉄の列車で訪れた志布志。

今回はCD125Tで、その場所を目指します。

そして、かつて存在した志布志線の廃線跡を巡る予定です。

果たして、40年前の記憶と現在の志布志はどのように変わっているのでしょうか。

ここから先も、まだまだ旅は続きます。

CD125T「通勤快速」の鹿児島弾丸ツーリング。

次回は、いよいよ鹿児島県志布志市へ到着します。

CD125Tで山口から鹿児島へ494km|一睡もせず志布志駅に到着!②へつづく……

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