桜とラッピング列車を撮る|錦川清流線の春色ツーリング【その③】
CB1100で錦川清流線沿線を走りながら、桜とラッピング列車の撮影ポイントを探します。北河内駅、椋野駅、鉄橋などを巡り、ひだまり号やきらめき号、こもれび号と桜・菜の花を撮影。春色に染まるローカル線の魅力を紹介します。
錦川鉄道の路線を行ったり来たりしながら、桜と列車を探す旅が続きます。
今回のお花見ツーリングでは、単に列車を見るだけではなく、「桜」「菜の花」「CB1100」「ローカル列車」を一枚の写真に収めることが目標です。
4月1日 15時
北河内駅で春色列車を待つ

南桑駅からいったん岩国方面へ戻り、今度は北河内駅へ。
ここでは菜の花を絡めて列車を撮影することにしました。
やってきたのは、桜色の「ひだまり号」と菜の花色の「きらめき号」の2両編成。
まるで春の景色に合わせたようなカラーリングです。
小さなローカル列車が、満開の花の中をゆっくり走ってくる姿は、とてもメルヘンチックでした。

反対側からは緑色の「こもれび号」がやってきました。
カワセミをモチーフにしたデザインで、清流錦川を走る列車にはぴったりです。
椋野駅で桜と「ひだまり号」

前日にロケハンしていた椋野駅へ戻り、今度は桜と列車とCB1100を一緒に撮影します。
大きく枝を広げた桜の木を背景に、桜色のひだまり号。
まさに「春色列車」です。🌸
春の景色と車両の色が重なると、いつものローカル線とは違う、華やかな雰囲気になります。
鉄橋と桜を組み合わせて撮影

さらにロケハンで見つけていた鉄橋へ。
桜の咲く場所にカメラを構え、列車が来るのを待ちます。
少し天気が崩れてきたのが残念でしたが、タイミングよくひだまり号と桜を絡めた一枚を撮影できました。
こうした写真を撮る場合、列車の時刻を調べるだけでなく、実際に現地を歩いて「どこから撮るか」を確認するロケハンが大切です。
バイクで移動しながら撮影ポイントを探せるのは、フォトツーリングならではの楽しみだと思います。
夕方の錦帯橋へ

錦川清流線での撮影を終えて、夕方に錦帯橋周辺へ向かいました。
ところが、平日の夕方だというのに、かなりの人出です。
今回の目的はCB1100と桜を一緒に撮ることなので、この混雑ではなかなか思うように撮影できません。
そこで、無理をせず撮影は一枚だけにして、翌朝もう一度出直すことにしました。
今夜は岩国に宿泊。
明日の朝、人が少ない時間帯に錦帯橋の桜を撮影する作戦です。
初日は桜を追いかけながら走り回って、かなり充実した一日になりました。


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