2024 CB1100 初走り
こんにちは。
少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年も「CB1100と共に」をよろしくお願いいたします。
さて、毎年恒例となっているCB1100の初走り。
例年なら元日にバイクを走らせるところなのですが、今年は少し事情が違いました。
昨年の暮れに、岡山県まで工場夜景の撮影に出かけていたんです。
楽しい撮影旅行だったのですが、さすがに長距離を走って撮影して……とやっていると、帰宅後は旅の疲れが一気に出てしまいました。
その結果、三が日はほとんど寝て過ごすことに(笑)。
そんなわけで、2024年の初走りは少し遅れて1月7日となりました。
2024年最初の撮影は椿から
久しぶりにCB1100をガレージから出します。
冬の冷たい空気の中でエンジンを始動。
やっぱりバイクはいいですね。
目的地を決めて長距離を走るわけではありません。
今回は「ちょっと走って、写真を撮って帰る」くらいの気軽な初走りです。

まず立ち寄ったのは、近くの工業団地。
何気なく走っていると、椿の花が咲いているのを見つけました。
冬の景色の中に鮮やかな赤い花。
これは撮らないわけにはいきません(笑)。
2024年のCB1100初走り、そして初撮影は椿からスタートです。
新年最初の一枚ということで、CB1100と一緒に撮影してみました。

冬は桜や新緑の季節と比べると、どうしても景色の中の色が少なくなります。
そんな時期に、こうした鮮やかな花を見つけると嬉しくなりますね。
落ちた椿の花びらも綺麗

さらに目に留まったのが、地面に落ちた椿の花びらです。
木に咲いている椿も綺麗ですが、地面に散った花びらにも独特の美しさがあります。
赤い花びらとCB1100を組み合わせると、冬らしい一枚になりました。
こうして考えてみると、バイクで走っているときには見過ごしてしまうような小さな風景も、カメラを持っていると立ち止まるきっかけになります。
「あっ、ここ綺麗だな」
と思ったら、バイクを停めて撮影。
これが自分にとってのバイク+カメラの楽しみ方なのかもしれません。

色の少ない冬だからこそ、こうした綺麗な花に出会えると嬉しいものです。
春の桜まで、まだ少し時間があります。
それまでの間も、冬ならではの景色を探しながら走ってみようと思います。
椿の次は海へ
椿の撮影を楽しんだ後は、海を見に行くことにしました。
向かったのは近くの漁港です。

夕方になり、気温もかなり下がってきました。
冷たい風が体を吹き抜けていきます。
冬のバイクは、やっぱり寒い(笑)。
それでもバイクを停めて、少し遠くから愛車を眺めている時間は好きなんですよね。
走っているときには感じない、ゆっくりとした時間が流れます。
「今年も一年、このCB1100でいろんなところへ行けるかな」
そんなことを考えながら、しばらく海を眺めていました。

気がつけば、太陽もかなり西へ傾いています。
冬の夕暮れは早いですね。
初走り早々、リモコンの電池切れ
今回は、走行中のCB1100も撮影しようと思って、カメラのリモコンを持参していました。
バイクを少し離れた場所に置いて、セルフ撮影をする予定です。
ところが……。
いざ撮影しようとしたら、リモコンの電池が切れていました💦
新年早々、ついてません(笑)。
せっかく持ってきたのに使えないとは……。
仕方がないので、ここからはセルフタイマーダッシュです。
カメラをセットして、セルフタイマーをスタート。
そこからCB1100まで全力疾走!
撮影が終わったら、またカメラのところまで全力疾走!
これを5本ほど繰り返しました。
冬の漁港で冷え切っていた体でしたが、さすがに5本も走るとポカポカしてきます。
結果的には、リモコンの電池切れがいい運動になりました(笑)。
2024年もCB1100と走ります

そうこうしているうちに、日没の時間が近づいてきました。
海面に夕陽が反射して、水面がキラキラと輝いています。
しばらくその景色を眺めてから、帰宅することにしました。
走った距離はそれほど多くありません。
有名な観光地へ行ったわけでもありません。
それでも、久しぶりにCB1100のエンジンをかけ、冬の空気を感じながら走り、椿を見つけて写真を撮り、最後は海を眺める。
そんな何気ない時間が、とても心地よく感じられました。
山口県には、こうした「ちょっと走ってみよう」と思ったときに立ち寄れる海や山、漁港、季節の風景がたくさんあります。
有名なツーリングスポットを目指すだけではなく、目的地を決めずに走ってみるのも、山口県のバイク旅では面白いかもしれません。
走っている途中で気になる風景を見つけたら、バイクを停めて写真を撮る。
そんな自由なツーリングができるのも、バイクの魅力ですよね。
2024年もCB1100と一緒に、いろんな場所へ走りに行きたいと思います。
今年はどんな風景に出会えるのか。
そして、どんな写真を撮ることができるのか。
そんなことを楽しみにしながら、今年も「CB1100と共に」走っていきます。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。


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