CB1100で奈良井宿へ|高ボッチ高原から諏訪湖を望むツーリング【マジカルミステリーツーリング⑧】

2021 マジカルミステリーツーリング

CB1100で奈良井宿へ|高ボッチ高原から諏訪湖を望むツーリング【マジカルミステリーツーリング⑧】

CB1100で行く「マジカルミステリーツーリング」も、今回で8話目。

前回は、白樺湖からビーナスラインを走り、霧ヶ峰高原を経由して御射鹿池まで行きました。

そして今回からツーリング4日目。

長野県諏訪市を出発し、中山道の宿場町・奈良井宿を訪れ、その後は高ボッチ高原へ向かいます。

今回も友人と一緒のツーリングです。

※この記事は2021年7月のツーリング記録です。
道路状況・施設の営業状況などは現在と異なる場合があります。

ツーリング4日目は諏訪からスタート

7月26日。

前日は諏訪市に宿泊しました。

朝8時に起床して、9時10分前にはホテルを出発。

まずは、前日に別のホテルへ泊まった友人を迎えに行きます。

友人と合流したのは午前9時ごろ。

諏訪インター近くのマクドナルドで朝ご飯を食べて、今日のルートを相談します。

この日は、まず奈良井宿へ向かうことにしました。

諏訪から奈良井宿へ

朝食を済ませたら、諏訪インターから中央自動車道へ。

塩尻インターまで高速道路を利用し、そこから国道19号線を名古屋方面へ走ります。

そして到着したのが、今回の最初の目的地。

中山道の宿場町「奈良井宿」です。

CB1100で奈良井宿の町並みを走る

奈良井宿は、中山道の宿場町として栄えた場所。

現在でも当時の面影を残した古い町並みが続いています。

奈良井宿は2017年にも訪れていた

実は奈良井宿を訪れるのは今回が初めてではありません。

以前、2017年のツーリングでも訪れたことがあります。

そのため、今回の訪問は少し懐かしい気持ちもありました。

以前と変わらない古い町並みを見ると、当時のツーリングの記憶もよみがえってきます。

バイクに乗っていると、何年か後に同じ場所をもう一度訪れることがあります。

そのときに「ここ、前にも来たな」と思い出せるのも、長距離ツーリングの楽しみのひとつですね。

平日の奈良井宿をゆっくり散策

この日は平日の朝ということもあり、観光客はほとんどいませんでした。

休日なら多くの観光客で賑わう奈良井宿ですが、この時間帯はとても静か。

おかげで、ゆっくりと町並みを見て回ることができました。

奈良井宿の歴史ある町並みとCB1100

木造の古い建物が軒を連ねる通り。

現代の建物がほとんど見えないので、歩いていると昔の時代にタイムスリップしたような感覚になります。

中山道には多くの宿場町がありますが、奈良井宿はその中でも特に当時の街並みを色濃く残している場所です。

古い町並みが好きなので、こういう場所に来るとテンションが上がります(笑)

昔は馬、今は単車

中山道を旅人が行き交っていた時代。

ここを移動していたのは、もちろん現在のようなバイクではありません。

昔は

そして今は単車

時代は変わりましたが、旅人がこの道を通っているという意味では同じなのかもしれません。

奈良井宿の町並みを走るCB1100

そんなことを考えながら、奈良井宿の町並みを楽しみます。

歴史ある宿場町にCB1100がよく似合う

そして、今回あらためて思ったことがあります。

CB1100のようなレトロスタイルのバイクは、こういう古い町並みによく似合います。

奈良井宿の古い町並みに佇むCB1100

最新のスーパースポーツももちろんカッコいいですが、こうした歴史ある場所ではCB1100の持つクラシックな雰囲気がしっくりきます。

「この場所にCB1100を持ってきてよかった」と思える瞬間です。

写真を撮りながら、しばらく奈良井宿の町並みを堪能しました。

奈良井宿を後にして高ボッチ高原へ

奈良井宿を十分に楽しんだところで、次の目的地へ向かいます。

次に向かったのは、高ボッチ高原です。

ここは友人からのリクエスト。

ですが、実は自分自身も数年ぶりに訪れる場所でした。

以前、高ボッチ高原へ来たときに乗っていたバイクはGB250 CLUBMAN

今回はCB1100です。

CB1100で高ボッチ高原へ

奈良井宿から再び塩尻方面へ戻り、高ボッチ高原を目指します。

今回は友人を後ろに乗せたタンデムツーリングです。

CB1100は大型バイクだけあって、タンデムでもエンジンパワーに余裕があります。

山道の上り坂でも、友人を乗せていることをそれほど意識することなく、スムーズに上っていくことができました。

やっぱり大型バイクは楽ですね(^^♪

そして、高ボッチ高原に到着。

高原らしい開放的な景色の中にCB1100を停めて、しばし休憩します。

高ボッチ高原から諏訪湖を一望

そして今回の目的は、もちろん高ボッチ高原からの景色です。

高ボッチ高原からは、眼下に諏訪湖を望むことができます。

この日はお昼ごろだったので、少し雲が出ていました。

それでも、眼下に広がる諏訪湖と、その周囲の山々を見渡す景色は見事です。

高ボッチ高原から望む諏訪湖

友人も、この景色には感動していました(^^)/

高ボッチ高原は、諏訪湖を見下ろす絶景スポットとして知られています。

特に空気が澄んだ日には、遠くの山々まで見渡すことができます。

早朝や夕方とはまた違った、昼間の高ボッチ高原の景色を楽しむことができました。

高ボッチ高原でCB1100を撮影

せっかくなので、ここでもCB1100を撮影します。

高ボッチ高原に到着したCB1100

荷物を満載したCB1100。

今回の旅では、何日も走り続けているので、すっかり長距離ツーリング仕様になっています。

この姿を見ると、「かなり遠くまで走ってきたな」と実感します。

午後2時、ようやく昼ご飯

高ボッチ高原を楽しんでいるうちに、時間は午後2時を過ぎていました。

朝にマクドナルドを食べてから、ほとんど何も食べていません。

さすがにお腹が空きました(笑)

ということで、ようやく昼ご飯です。

この日の昼食はソースカツ丼

ツーリング途中に食べたソースカツ丼

長距離ツーリングでは、こういうガッツリ系の食事が妙に美味しく感じます。

お腹も満たされたところで、ここで友人とはお別れです。

塩尻駅で友人とお別れ

午後3時過ぎ。

友人を塩尻駅まで送ります。

友人はここから特急あずさに乗って、自宅のある神奈川県へ帰ります。

今回の旅では、途中から急きょ一緒に走ることになりましたが、奈良井宿や高ボッチ高原を一緒に巡ることができました。

久しぶりの再会でしたが、こうして一緒にツーリングできたことは、とてもいい思い出になりました。

またいつか一緒に走れる日を楽しみにしています。

ここから再び一人旅

友人を塩尻駅で見送ったあとは、再び一人旅に戻ります。

ここからは木曽路を名古屋方面へ向かって走ります。

まだ旅は終わりません。

CB1100とともに、さらに南へ進んでいきます。

今回のCB1100ツーリングルート

今回の走行ルートはこちらです。

CB1100マジカルミステリーツーリング⑧の走行ルート

諏訪市を出発し、中央自動車道で塩尻へ。

そこから国道19号線を走って奈良井宿へ向かい、歴史ある宿場町を散策。

その後は高ボッチ高原へ上り、諏訪湖を一望しました。

そして塩尻駅で友人を見送り、ここから再び一人で木曽路を南下します。

奈良井宿と高ボッチ高原を巡って

今回のツーリングでは、歴史ある奈良井宿と、絶景を楽しめる高ボッチ高原という、まったく違った魅力を持つ場所を訪れることができました。

奈良井宿では古い町並みを楽しみ、高ボッチ高原では諏訪湖を見下ろす雄大な景色を楽しむ。

そして、何より今回は友人と一緒に走れたことが大きな思い出です。

一人で気ままに走るツーリングも楽しいですが、誰かと一緒に景色を見て、同じ道を走り、同じ場所で感動するのもいいものですね。

そして、友人を見送ったことで、ここからは再び一人旅。

CB1100のエンジンをかけて、木曽路を名古屋方面へと走り出します。

次は木曽路を南下して妻籠宿へ

次回は、塩尻から木曽路をさらに南下します。

向かうのは、こちらも中山道の宿場町として有名な妻籠宿

さらに、木曽川沿いに残る桃介橋にも立ち寄ります。

歴史ある宿場町と、木曽川沿いの近代化遺産。

次回も、CB1100との旅は続きます。

まだまだ続く、CB1100との長距離ツーリング。

次回は再び一人旅となり、木曽路を南へ走ります。

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