CB1100でビーナスラインへ|白樺湖から御射鹿池を巡る信州ツーリング【マジカルミステリーツーリング⑦】

2021 マジカルミステリーツーリング

CB1100でビーナスラインへ|白樺湖から御射鹿池を巡る信州ツーリング【マジカルミステリーツーリング⑦】

CB1100で行く「マジカルミステリーツーリング」も、今回で7話目です。

前回は、山梨県北杜市の日野春周辺で、アニメ「スーパーカブ」の舞台となった場所を巡りました。

今回はそこから長野県へ向かい、白樺湖からビーナスラインを走り、霧ヶ峰高原を経て御射鹿池を目指します。

夏の青空が広がる絶好のツーリング日和。

高原道路をCB1100で走る、今回の旅でも特に気持ちのいい一日になりました。

※この記事は2021年7月のツーリング記録です。
道路状況・施設の営業状況などは現在と異なる場合があります。

スーパーカブの聖地巡礼を終えて昼ご飯

7月25日、時刻は12時。

北杜市で「スーパーカブ」の聖地巡礼を終えたところで、さすがにお腹が空いてきました。

ここで、まずは腹ごしらえです。

この日の昼食に選んだのは、山梨県の夏の郷土料理「おざら」。

山梨名物の「ほうとう」によく似た料理ですが、冷たい麺を温かいつゆにつけていただきます。

山梨名物のおざらを味わう

以前、晩秋に訪れたことのある「松木坂」さんでいただきました。

冷たい麺は喉越しがよく、暑い夏のツーリングにはぴったり。

とても美味しくいただきました。

白樺湖へ向かう

お腹も満たされたところで、いよいよ長野県方面へ向かいます。

まず目指すのは白樺湖です。

夏の高原らしい青空が広がり、絶好のツーリング日和。

白樺湖に到着すると、湖の向こうに美しい山々が見えています。

夏の白樺湖と山々

実は、こんなに天気のいい白樺湖を訪れたのは初めてでした。

これまで何度か訪れていますが、天候に恵まれなかったことも多かったので、今回は本当に気持ちがいい。

しばらく湖畔で景色を眺めながら、のんびり過ごします。

白樺湖とCB1100

せっかくなので、白樺湖をバックにCB1100も撮影しておきます。

白樺湖をバックにしたCB1100

こうして見ると、やっぱりCB1100は高原の景色にもよく似合います。

大型バイクらしい存在感はありますが、派手すぎないスタイルなので、自然の中に置いてもしっくりきます。

写真を撮ったり、景色を眺めたりしながら、しばらく白樺湖を楽しみました。

いよいよビーナスラインへ

白樺湖を後にして、いよいよ今回のメインルートのひとつ、ビーナスラインへ向かいます。

ビーナスラインといえば、長野県の高原を走る人気のツーリングルート。

夏になると青々とした草原が広がり、青空とのコントラストも抜群です。

道路の先まで見渡せる開放的な景色の中をCB1100で走ります。

夏のビーナスラインをCB1100で走る

真夏の青空と高原の道。

走っているだけで最高の気分です。

バイクに乗っていて「ここに来てよかった」と思える瞬間ですね。

霧ヶ峰高原の富士見台で休憩

ビーナスラインを走り、霧ヶ峰高原の富士見台で休憩します。

名前のとおり、天気が良ければ富士山を望むことができる場所です。

ただ、この日は残念ながら富士山を見ることはできませんでした。

それでも、空は青く、周囲の高原も美しい。

霧ヶ峰高原を走るCB1100

これまで何度かビーナスラインを走っていますが、こんなに天気がいいのは初めてかもしれません。

日曜日ということもあり、ビーナスラインはバイクも車もたくさん走っていました。

それぞれが思い思いに高原の道を楽しんでいます。

CB1100で走るビーナスライン

ここからは、さらに高原の景色を楽しみながら走ります。

バイクの車載カメラで撮影した映像からも、この日の気持ちよさが伝わってきます。

ビーナスラインの高原道路を走るCB1100

青空の下、緑の草原の中を走る高原道路。

こういう道を走るために、わざわざ遠くまでバイクで来たようなものです。

そして、もう一枚。

青空のビーナスラインを走るCB1100

この開放感は、写真だけではなかなか伝わりません。

実際にバイクで走ると、風や気温、景色の変化まで含めて楽しめるのが高原ツーリングの魅力です。

和田峠から諏訪方面へ

ビーナスラインをさらに進み、美ヶ原方面へ向かいます。

そして和田峠から諏訪方面へとルートを変更します。

ここまで来ると、ツーリングも終盤です。

でも、今回の最後の目的地がまだ残っています。

最後の目的地は「御射鹿池」

今回の最後の目的地は、友人からのリクエストで訪れることになった長野県茅野市の御射鹿池です。

御射鹿池は、鏡のような水面に周囲の木々が映り込む、神秘的な景色で知られる場所です。

実は、御射鹿池にはこれまで何度か訪れています。

しかし、友人は今回が初めて。

そして、実際に池を目の前にすると……。

その神秘的な光景に、友人も目を奪われていました。

長野県茅野市の御射鹿池

静かな水面に木々が映り込み、まるで絵画のような景色です。

バイクで走るだけではなく、こうした美しい場所に立ち寄って写真を撮る。

これも「CB1100と共に」楽しむツーリングの大きな魅力です。

この日は諏訪に宿泊

御射鹿池を最後の目的地として、この日のツーリングは終了。

この日は諏訪市に宿泊することにしました。

私は前日に宿を予約していたのですが、急きょ参加することになった友人は、同じホテルでは部屋を確保できませんでした。

そのため、友人は近くの別のホテルに泊まることに……。

長距離ツーリングでは、こういうハプニングもあります(笑)

それでも、朝から一緒に走って、白樺湖、ビーナスライン、御射鹿池と巡ることができました。

一人旅とはまた違った楽しさのある一日でした。

今回のCB1100ツーリングルート

今回の走行ルートはこちらです。

CB1100マジカルミステリーツーリング⑦の走行ルート

山梨県北杜市から長野県へ入り、白樺湖を経由してビーナスラインを走行。

霧ヶ峰高原の富士見台で休憩し、和田峠から諏訪方面へ向かい、最後に御射鹿池を訪れました。

夏のビーナスラインは最高だった

今回は、夏のビーナスラインをCB1100で走ることができました。

白樺湖の景色、青空の下を走る高原道路、霧ヶ峰の開放感、そして最後の御射鹿池。

どれも印象に残る景色ばかりです。

特に、これまで何度も訪れている場所でも、天気が変わればまったく違った表情を見せてくれるのが面白いところ。

「何度も行ったからもういい」ではなく、天気のいい日にもう一度走ってみる。

そんな楽しみ方も、バイクツーリングにはあるのだと思います。

次は奈良井宿と高ボッチ高原へ

そして翌日はツーリング4日目。

諏訪を出発して、再び塩尻方面へ向かいます。

次の目的地は、中山道の宿場町・奈良井宿。

さらに、友人のリクエストで高ボッチ高原にも向かいます。

歴史ある宿場町と、標高の高い高原から望む諏訪湖。

次回もCB1100との旅は続きます。

まだまだ続く、CB1100との長距離ツーリング。

次回は、歴史ある中山道の宿場町へ向かいます。

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