皆さんこんばんは。
あれよあれよという間に10月に突入しました。
今年も残すところ、あと3ヶ月……。
最近、一年がとても早く感じられるアラフィフのbinです(^_^;)
今日は絶好のツーリング日和でしたが、ガレージでCD125Tベンリィのメンテナンスをすることにしました。
以前の記事でお知らせしたリアタイヤのホイールベアリング破損事件から、しばらく作業が止まっていましたが、ようやく注文していたベアリングが届いたので、作業再開です。
CD125Tの駆動系をリニューアル
今回の作業は、単純にリアホイールのベアリングを交換するだけではありません。
せっかくリアホイールを外して作業するので、以前から気になっていた駆動系もまとめてリニューアルすることにしました。
今回交換するのは、
- リアホイールベアリング
- 前後スプロケット
- チェーン
この3点です。
まずは届いたホイールベアリングを確認します。

今回はホイールベアリングを、低フリクションタイプのシールベアリングに交換します。
写真の左側にある3個がリア用、右側の2個がフロント用です。
今回はリアホイールのベアリングのみ交換します。

フロントスプロケットを交換
続いて駆動系のリニューアルです。
前後のスプロケットとチェーンを新品に交換します。

こちらがフロントのドライブスプロケットです。
今回交換するものも、現在装着しているものも、純正サイズから2丁増しの17丁です。
現在装着しているスプロケットは、約25,000kmほど使用しています。
見た目ではそれほど摩耗していないように見えますが、今回は駆動系を一新するので、スプロケットも新品に交換します。
今回使用する17丁のスプロケットは、以前スーパーカブに乗っていたときに使用していたメーカーのものです。
そのときに使ってみて摩耗が少なかったので、今回も同じメーカーのものを選んでみました。
太陽のマークが付いたパッケージに入っていたものです。

新旧のスプロケットを2枚重ねて、摩耗具合をチェックしてみました。
25,000kmほど使用したスプロケットなので、それなりに減っているかと思いましたが、意外にもほとんど摩耗していませんでした。
まだ使えそうではありますが、今回は駆動系をまとめてリニューアルするので、予定どおり新品に交換します。
取り外した古いスプロケットは、非常用としてストックしておくことにします(笑)
スプロケット交換はギヤを1速に入れておく

スプロケットの交換自体は、いたって簡単です。
作業するときはギヤを1速に入れておくと、スプロケットが回りにくくなるので、固定ボルトを緩めやすくなります。
逆にニュートラルの状態だとスプロケットが回ってしまうので、ボルトを緩めるのにかなり手こずります(^_^;)
こういうちょっとしたところが、実際に作業してみると意外と重要だったりします。
チェーンをCD125T用の118コマに調整
続いてチェーンの交換です。
今回購入したチェーンは120コマ。
CD125Tは118コマなので、そのままでは長すぎます。
ということで、2コマ切断して118コマに調整します。
まずは、チェーンをカットするためにカシメてあるピンの頭をグラインダーで削ります。

ピンの頭を削ったら、次にチェーンカッターを使って圧入されているピンを抜いていきます。
私が使っているチェーンカッターは安物ですが、作りが非常にガッシリしているので、安心して作業できます。

こちらが私の愛用しているチェーンカッターです。
チェーンのカットだけでなく、カシメ作業にも使えるので、チェーン交換のときには重宝しています。
このチェーンカッターで2コマ切断します。

120コマだったチェーンを2コマ切断して、無事に118コマになりました。
次回はリア側の作業へ
今回は、リアホイールベアリングの準備から始まり、フロントスプロケットの交換、そして新品チェーンをCD125T用の118コマに調整するところまで進めました。
駆動系のリニューアルは、まだまだ続きます。
次回はリア側のスプロケット交換など、引き続き作業を進めていきたいと思います。
長くなりそうなので、今回はここまで。
それでは、また次回へ続きます。


コメント
こんにちは
初めてコメントさせていただきます。
最近、念願のCD125Tを近所の方から譲り受けました。
メンテナンスしながら少しずつパーツをグレードアップをと思い
ブログを参考にさせていただいております。
もしよろしければフロントとリヤのホイールベアリングの型式を教えていただけないでしょうか?
Hi-yorkさん
こんばんは
コメントありがとうございます。
CD125Tのオーナーおめでとうございます。
ご質問の件ですが
フロントは純正品番96140-63020-10 ベアリングの型番6302 2個
リアは純正品番 96140-62020-10 ベアリングの型番 6202 1個
純正品番96140-63020-10 ベアリングの型番6302 1個
リアのハブベアリング 純正品番96140-60050-10 ベアリングの型番6005 1個
になります。
純正以外のベアリングメーカーから購入したほうが安価で、開放型より密閉型をお勧めします。