一昨年にCD125Tをレストアしたときの模様の三回目です
現在の状態を検証したCD125T
再生に向けて、まずは分解することにしました
シートやタンクの大物を外してから
マフラーやタイヤ、フェンダーなど
どんどんバラしていきます
バイクがでんぐり返らないように
ウッドデッキの床板にベルトで固定してます
これなら安心して作業ができます(^^)
エンジンもエアクリーナーケースも外して
ほぼフレームだけとなりました
ここまでの所要時間は4時間ほど
意外にも簡単に分解できました
フレーム自体には錆はあまりないのですが、
前後フェンダーとエアクリーナーケース、そして燃料タンク・・・
まずはサビ落としが再生の第一歩になりそうです
次回につづく
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