CB1100のスパークプラグを交換します
巷では新型コロナウイルスが猛威をふるい、外出を自粛する動きが広がっていた頃。
一日も早い終息を願いつつ、休日は自宅でバイクのメンテナンスをすることにしました。
今回行うのは、CB1100のスパークプラグ交換です。
先日行ったブレーキ・クラッチフルードの交換と合わせて作業する予定だったのですが、時間切れで後回しになっていました。
休日が雨だったこともあり、ちょうどいい機会なので、ようやくスパークプラグを交換することにします。
CB1100のスパークプラグ交換にはタンクを動かす必要がある

まずはシートを取り外します。
続いて、燃料タンクを固定している12mmのボルトを外します。
今回の作業では燃料タンクを完全に取り外す必要はありません。
タンクを少し持ち上げて、スパークプラグ周辺に手を入れるためのスペースを確保します。
燃料タンクを約5cm持ち上げる

燃料タンクを固定しているボルトを外したら、フレームとタンクの間に木片を挟みます。
今回は約5cmほどタンクを持ち上げた状態にしました。
タンクを完全に取り外さず、少し浮かせるだけなので作業時間を短縮できます。
ただし、タンクを支えるものが外れたり、燃料ホースや配線などに無理な力がかかったりしないよう、作業時は十分注意してください。

タンクを持ち上げておくことで、プラグ周辺に手を入れられるスペースができました。
これならスパークプラグの交換作業ができそうです。
プラグを外す前に必ずエアブロー

スパークプラグを外す前に、まず圧縮空気でプラグ周辺の砂やゴミを吹き飛ばします。
これが思った以上に重要な作業です。
実際にエアブローしてみると、意外なほど小石や砂が出てきました。
プラグを外したあと、プラグホールの中に砂や小石が落ちてしまうと大変です。
スパークプラグを取り外す前には、周辺をきれいに清掃しておくことをおすすめします。
今回交換するスパークプラグ

こちらが今回交換するスパークプラグです。
前回は純正品の品番31908-MGC-003を使用しました。
調べてみると、製造元であるNGKにも同等品があることが分かったので、今回はNGK LMAR8A-9Sを使用します。
CB1100は4気筒なのでプラグも4本
毎回思うのですが、4気筒はこういうときに出費がかさみますね……。
スパークプラグも4本必要です。
1本だけならそれほど気にならなくても、4本となると意外とまとまった金額になります。
次に大型バイクを買うなら、二気筒までにしたいと思います(笑)
さて、準備はできました。
次回はいよいよスパークプラグを取り外して、新品のプラグと比較してみます。


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