CB1100で行く周南コンビナート工場夜景|雨上がりの夜にバイク撮影

日帰りツーリング

CB1100で行く周南コンビナート工場夜景|雨上がりの夜にバイク撮影

雨の日が続いています。

まるで梅雨に戻ったかのように、毎日のように雨。

バイクにもなかなか乗れない日が続いていました。

そんなある夜、ようやく雨が上がり、路面も少しずつ乾いてきました。

「今なら行けるかも……」

そう思い、久しぶりにCB1100で工場夜景の撮影に出かけることにしました。

今回向かったのは、山口県周南市にある周南コンビナート。

CB1100と工場夜景を一緒に撮影する、夜のフォトツーリングです。

CB1100で周南コンビナートへ

CB1100で周南コンビナートへ工場夜景撮影ツーリング

自宅から周南市までは片道約50km。

今回の目的地は、工場夜景で有名な周南コンビナートです。

昼間とはまったく違った表情を見せる工場地帯は、夜になると無数の照明が輝き、独特の幻想的な景色になります。

工場夜景の撮影は以前から好きなのですが、今回はCB1100と工場を組み合わせた写真を撮るのも目的のひとつです。

CB1100と周南大橋

CB1100と周南大橋の夜景

まずは周南大橋へ。

CB1100を入れて、夜の工場地帯を撮影してみました。

この橋の上から眺める周南コンビナートの工場も、とても綺麗です。

昼間に見る工場とは違い、夜になると照明に照らされた配管や建物が浮かび上がり、まるで別の場所に来たような雰囲気になります。

深夜でも動き続けるコンテナヤード

周南コンビナートのコンテナヤード夜景

撮影していると、深夜にもかかわらず船へのコンテナ積み込み作業が行われていました。

工場地帯や港は夜になっても止まることなく動いています。

こうした夜の工場や港の「働いている風景」を見られるのも、工場夜景撮影の面白いところです。

中古4000円の望遠ズームで撮影

CB1100と周南コンビナートの工場夜景

こちらはコンテナヤードの前で撮影。

今回の撮影で使ったレンズは、なんと中古で4,000円で購入した望遠ズームレンズです。

正直、購入したときはここまで使えるとは思っていませんでした。

ところが実際に使ってみると、思っていた以上に良く写ります。

安価な中古レンズでも、工場夜景のような被写体では十分に楽しめることを実感しました。

望遠レンズで遠くの工場を撮影

望遠レンズで撮影した周南コンビナートの工場夜景

遠くにある工場も、望遠レンズを使えばしっかり引き寄せて撮影できます。

しかも、このレンズは8枚絞りなので、夜景の光源に綺麗な光芒が出ます。

工場の照明がキラキラと伸びる、この「ウニウニ」した光芒がたまりません(笑)。

工場夜景は、絞りを変えることで光の表情が変わるので、いろいろ試しながら撮影するのも面白いところです。

工場夜景は一枚撮るのにも時間がかかる

周南コンビナートの工場夜景撮影

夜の工場撮影は、昼間の撮影とは違って一枚撮影するのにも時間がかかります。

そのため、どうしても撮影枚数、いわゆる「撮れ高」は少なくなります。

三脚を使って構図を決め、カメラの設定を調整して、一枚ずつじっくり撮影。

時間はかかりますが、少しずつ違う構図を試していくのも夜景撮影の楽しみです。

CB1100で移動しながら工場夜景を撮影

CB1100と工場夜景を撮影

同じ場所に留まって撮影するだけではなく、CB1100で移動しながら、気になった場所で撮影していきます。

工場地帯は少し場所を変えるだけでも見える景色が変わるので、バイクとの相性も抜群です。

「バイクで移動して、気になる場所を見つけたら撮影する」

これが今回のようなフォトツーリングの楽しさです。

撮影後に気付いた失敗

夜のCB1100と工場夜景

撮影した写真を後から確認していて気付きました。

「CB1100のライトを点けておけばよかった……」

せっかくバイクと工場夜景を組み合わせているのに、CB1100が少し暗くなってしまいました。

その場では工場の明るさや構図に夢中になっていたので、そこまで気が回りませんでした。

こういう小さな反省点が、次の撮影につながります。

夜の工場はまるで巨大な城

城のように輝く周南コンビナートの工場夜景

夜の工場を眺めていると、昼間とはまったく違った魅力があります。

無数の照明が輝き、配管やタンクが複雑に組み合わさった姿は、まるで巨大な城のようです。

工場夜景が「美しい」と感じる理由は、この独特の人工的な造形と光の組み合わせなのかもしれません。

絞りを開けて工場夜景を撮影

開放付近で撮影した周南コンビナート工場夜景

今度は絞らずに、開放付近の絞り値でも撮影してみました。

絞りを変えることで、工場の光の表現も変わります。

工場夜景は同じ場所でも、レンズや絞り、構図を変えるだけで違った雰囲気の写真になるので、撮影していて飽きません。

3時間の工場夜景撮影

周南コンビナートでの工場夜景撮影

気が付けば、一人で3時間ほど撮影していました。

雨の合間に思い切って出かけてきましたが、やっぱり工場夜景の撮影は楽しいですね。

コロナ禍で人が集まる場所にも行きにくい時期でしたが、こうして一人でバイクに乗って夜の工場を撮影するのも、ある意味では「密にならない夜遊び」です(笑)。

雨上がりの工場夜景撮影のはずが……

久しぶりのバイクと工場夜景を十分に楽しみ、そろそろ帰ろうとCB1100に乗って帰路につきました。

ところが……。

帰り道で、また雨が降り出しました。

雨が上がったと思って出発したのですが、最後は結局びしょ濡れです。

それでも、久しぶりにCB1100を走らせ、周南コンビナートの工場夜景をじっくり撮影できたので、満足度の高い夜になりました。

雨の合間を狙ったCB1100での工場夜景フォトツーリング。

最後は雨に降られてしまいましたが、それも含めていい思い出です。

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