CB1100のチェーン交換をDIY|中編・チェーン摩耗とスプロケットを確認

CB1100 メンテナンス

CB1100のチェーン交換をDIY|中編・チェーン摩耗とスプロケットを確認

CB1100のチェーン交換DIY、今回は中編です。

前編では、チェーン交換に向けた準備からドライブスプロケットの取り外し、古いチェーンをカットするところまで紹介しました。

▶ CB1100 DIY チェーン交換 前編

今回は、チェーンカッターを使って古いチェーンを取り外し、45000km走行したチェーンとスプロケットの状態を確認していきます。

 

CB1100のチェーンをチェーンカッターで切断

チェーンカッターで古いチェーンを取り外す

前編でサンダーを使ってピンの頭を削ったので、チェーンカッターを使ってピンを抜いていきます。

 

CB1100のチェーンカッター

使用しているのは比較的安価なチェーンカッターですが、作りはかなり頑丈です。

以前乗っていたバイクのチェーン交換でも使用しており、今回も問題なく活躍してくれました。

 

530サイズのチェーンからピンを抜く

530サイズのようなピン径の太いチェーンでも、しっかりピンを抜くことができます。

ただし、カシメ部分をサンダーで削っておくひと手間は必要です。

45000km走行したチェーンの状態

CB1100のチェーンからピンを抜く作業

チェーンのピンを抜きました。

ドリブンスプロケット付近で作業すると力を掛けやすく、作業しやすかったです。

 

CB1100から取り外したチェーンのピン

こちらが抜き取ったピンです。

45000km以上走行したチェーンなので、かなり摩耗しているかと思っていましたが、見たところ大きな摩耗は感じられませんでした。

 

CB1100のチェーンのブッシュ部分

ブッシュ側にもグリスが残っています。

シールチェーンだけあって、内部のグリスもしっかり残っていました。

これまでオイルメンテナンスを続けてきたこともあり、45000km走行後としては良好な状態だったと思います。

ドリブンスプロケットの摩耗を確認

CB1100のドリブンスプロケット

続いてドリブンスプロケットを確認します。

目視で確認したところ、歯先にはそれほど大きな摩耗が感じられませんでした。

今回はドリブンスプロケットは交換せず、そのまま使用することにしました。

ドライブスプロケットは新品へ交換

CB1100用新品ドライブスプロケット

一方、ドライブ側は以前購入してストックしていた純正新品があったので、こちらは交換することにしました。

純正品番:23801-MGC-N20

 

45000km走行したドライブスプロケットと新品の比較

左が新品、右が45000km走行したドライブスプロケットです。

新品と並べて比較してみます。

 

CB1100の新品と45000km走行したドライブスプロケットを比較

重ねて比較してみましたが、ほとんど減っていませんでした。

これならドライブスプロケットも交換不要だったかもしれません(笑)。

とはいえ、せっかく新品を用意していたので、このタイミングで交換します。

新品ドライブスプロケットを取り付け

CB1100に新品ドライブスプロケットを取り付け

古いドライブスプロケットを取り外し、新品へ交換しました。

チェーンはまだ古い状態ですが、新しいドライブスプロケットを先に取り付けておくことで、その後のチェーン取り付け作業が進めやすくなります。

ここまでで、古いチェーンの取り外しとドライブスプロケットの交換が完了しました。

次はいよいよ新品チェーンの取り付けです。

新品チェーンを車体へ通し、ジョイントを取り付け、カシメまで行います。

▶ CB1100 DIY チェーン交換 後編へ

 

※注意:チェーンやスプロケットは駆動系の重要部品です。摩耗状態の判断や交換作業に不安がある場合は、専門店で点検・整備を受けることをおすすめします。

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