通勤快速のCD125T 1号機、最近高回転で失火することが多いので、
スパークプラグを交換することにしました。
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前回交換したのが一年半近く前
交換時の走行距離を記録してたのでわかりませんが、
15000km近くは走ってると思います。
高回転を多用するので、かなり電極が消耗してるかもしれません・・・
交換するのはこちらのプラグです
NGKのCR6HSAです
取り外したプラグを新品と比較してみます
中心電極がかなり短くなってました。
プラグホール付近はあらかじめエアブローして
燃焼室内にゴミや異物が入らないようにします。
パラツインのCD125Tはプラグ交換がとても容易です。
時間にして10分足らずで作業終了。
早速試運転しましたが、高回転も失火することがなくなりました。
走行距離は59599km
コメント
こんばんは。
SevenFiftyです。
>パラツインのCD125Tはプラグ交換がとても容易です
仰る通りです。
わたしのバイクも簡単です。
でもモダンなWはタンクを外さないとダメなようです。
ちなみに昔乗ってCB750Fは4気筒なのにタンクを外すことなく4本のプラグが交換できました。
ちゃんと車載工具だけでです。
SevenFiftyさん
こんにちは~
パラツインはほんとにプラグ交換が楽ですよね
今のWはベベルギアが邪魔でやりにくそうですね。
CB1100はまだ交換したことがないですが、こちらもタンクを外さずにできるようです。