メーターを修理しミラーを交換して
次は派手な転倒をしたにもかかわらず、CB1100のエンジンと私の右足を守ってくれた、エンジンガードを交換します。
新車から取り付けてたハリケーンのエンジンガードが無残な姿になってます。
車体から取り外してみました。
転倒の衝撃で、フレームへの取付部がグニャリと捻れてます。
路面と接触した部分は、摩擦熱で青黒く焼きが入ってますね・・・
このおかげで、右足は車体の間に挟まらずにブーツに擦り傷がついただけで済みました。
エンジンガードを取り外した車体の様子です。
クランクカバーも無傷です。
エンジンガードは装着しておくと安心ですね。
それでは、交換作業に入ります。
エンジンをフレームに取り付けてるボルトを一旦取り外すので、エンジンをジャッキで支えます。
後編に続く・・・
コメント