CD125T クラッチ交換 その④

メンテナンス

クラッチASSYを組み立ててエンジンに取り付けましたが、
カバーにくっついてるガスケットの除去に四苦八苦・・・

 

 

 

 

 

 

 

手元にガスケットリムーバーがなかったので、塗料の剥離剤で代用しました。

 

 

 

 

 

 

ケースにこびりついてるガスケット強力剥離剤を刷毛で塗布していきます。
この剥離剤、皮膚につくと痛みを感じるので手を保護して作業を進めます。

 

 

 

剥離剤を塗布して、しばらくしてからスクレーパーで古いガスケットを削ぎ落としていきます。
一度では剥がれないので、同じ作業を数回繰り返しました。

 

 

 

 

だいたい剥がれたところで、オイルストーンにて合わせ面を綺麗に清掃します。

 

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作業開始から40分
ようやく綺麗になりました。

これで一件落着と思いきや、新たな異常が・・・

 

つづく・・

 

 

 

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