CB1100にハンドルブレースを取り付ける理由
CB1100のハンドル周りは、できるだけシンプルにしておきたいと思っています。
スマホホルダーやUSB電源、カメラマウントなどをあれこれ取り付けて、ハンドル周りがゴチャゴチャするのは、あまり好きではありません。
とはいえ、ツーリングではスマホホルダーが必要ですし、カメラを取り付けたい場面もあります。
ところがCB1100は、ハンドル周りに意外とアクセサリーを取り付けるスペースがありません。
そこで今回は、ハンドルブレースを取り付けて、スマホホルダーやカメラマウントを設置しやすくすることにしました。
選んだのはHARDYマルチマウントブレース

ネットでいろいろ調べて、今回選んだのがこちら。
HARDY(ハーディー)のマルチマウントブレースです。
ハンドルブレースはいろいろな製品がありますが、多くの商品は中央のバー部分が細くなっています。
その中で、このHARDYのマルチマウントブレースはバー全体がハンドルと同じような太さになっているのがポイント。
スマホホルダーやカメラマウントなどを取り付けることを考えると、細いバーよりも使いやすそうです。
HARDYマルチマウントブレースの特徴

ラフ&ロードが販売しているHARDYマルチマウントブレースです。
価格も比較的リーズナブルで、しっかりした作りなので剛性もありそうです。
今回の目的はハンドル周りのドレスアップではなく、スマホホルダーやカメラマウントを取り付けるための「取り付け場所」を増やすこと。
その意味でも、シンプルな構造のこの製品はちょうどよさそうです。
取り付けは簡単

内容物はシンプル。
クランプ、ボルト、バー本体のみです。
クランプ部分はヒンジで開閉する構造になっています。
そのため、ハンドルを車体から取り外したり、ハンドルに取り付けている補器類をいちいち外したりする必要がありません。
ハンドルにクランプを挟み込んで固定できるので、取り付け作業も比較的簡単です。
バーの直径は22.2mm

ハンドルブレースのバー部分の直径は22.2mm。
このサイズなら、バイク用として市販されているスマホホルダーやカメラマウントなども取り付けやすいですね。
CB1100のハンドル周りにアクセサリーを追加したい場合、この「22.2mm」というサイズは大きなメリットになりそうです。
取り付け前にガタ対策

取り付ける前に、ネットで情報を調べていると気になる点がありました。
それは、バーとクランプの取り付け部分に隙間ができ、ガタが発生する場合があるということ。
せっかく取り付けるなら、できるだけガタつかない状態にしたいところです。
そこで、取り付け前に少し対策しておくことにしました。
ゴムパッキンを挟んでガタを防止

ホームセンターで使えそうなものを探して見つけたのが、このゴム製のパッキン。
これをバーとクランプの間に挟み込んで、ガタを抑えることにしました。

さらに、クランプがハンドルに接触する部分にはクリアファイルを細く切ったものを挟みます。
目的は、ハンドルに傷が付くのを防ぐためです。
こういうところは、バイクをDIYでいじるときの小さな工夫ですね。
ハンドルブレースを取り付け

少し分かりにくいですが、バーとクランプの間にゴムパッキンを挟み込んでいます。
この状態でボルトを締め付けて固定します。
クランプの位置やバーの角度を確認しながら、左右をバランスよく固定していきます。

反対側も同じように取り付けます。
作業時間は約15分。
思っていたよりも簡単に取り付けることができました。
CB1100へのハンドルブレース取り付け完了

取り付け完了です!
ゴムパッキンを挟んだ効果もあって、ガタもなくしっかりと固定できました。
見た目も思っていたほどゴチャゴチャした感じにはならず、CB1100のハンドル周りにも自然に収まっています。
CB1100はスマホホルダーを取り付けにくい?
CB1100は、ハンドル周りにスマホホルダーやUSBソケットなどを取り付けようとすると、意外と場所に困ります。
特にCB1100はクラッチが油圧式で、左右にマスターシリンダーが配置されているため、一般的なバイクのようにハンドルの空いたスペースへ簡単にアクセサリーを取り付ける、というわけにはいきません。
そこでハンドルブレースを追加して、アクセサリー専用の取り付けスペースを確保してみました。
スマホホルダーだけでなく、カメラマウントやUSB電源など、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。
HARDYマルチマウントブレースを使ってみて
今回の目的だった「ハンドル周りのアクセサリー取り付けスペースを確保する」という点では、かなり満足できる結果になりました。
特にバー径が22.2mmなので、市販のバイク用アクセサリーを取り付けやすいのが便利です。
また、クランプ式なのでハンドルを外す必要がなく、取り付け作業も比較的簡単。
CB1100にスマホホルダーやカメラマウントを取り付けたいけれど、ハンドル周りにちょうどいい場所がない。
そんな場合には、ハンドルブレースを追加するのも一つの方法だと思います。
CB1100のハンドル周りをスッキリさせながら、アクセサリーの取り付け場所を増やしたい方にはおすすめの一品です!
取り付け時の注意
ハンドルブレースを取り付ける際は、クランプを締め付けすぎてハンドルに傷を付けないよう注意してください。
また、取り付け後はハンドルを左右いっぱいまで切り、ブレーキホースやクラッチホース、配線類などに干渉しないことを確認してください。
スマホホルダーやカメラなどを取り付ける場合も、運転操作の妨げにならない位置に確実に固定することが大切です。


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