CB1100に油温計取り付けの後編です
前編はこちら CB1100 油温計取り付け 前編
本編をご覧になる前にここを
ポチッとしていただくと励みになります(笑)
本体への電源の取り付けが終わり、あとは油温センサーの取付です
油温センサーをオイルパンへ取り付けるためのフィッティングです
CB1100はM14 P1.5になります
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これに油温センサーを取り付けてドレンボルトの代わりに取り付けます
こういう具合にセンサーをフィッティングの中心部にねじ込みます
ちょっと変わった形のソケットでしっかり取り付けます
こんな形のソケットです
センサーソケットという名で販売されてます
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オイルパンオイルドレンに手で締め付けられるところまで締めてから・・・
こんどは19mmのセンサーソケットで締め付けました
もちろんメガネレンチでも配線を先に通せば締め付けれます
このソケットがあったことを思い出し、一生に何度も使うこともないだろうからと思って、使ってみました(笑)
あとはセンサーの配線をメーター本体に接続して完成です
エンジンオイルを入れて終了です
オイルを入れて、キースイッチをオンにしたときの油温です
この油温計、とてもコンパクトで反応もよく、バックライトが点灯するので夜間の視認性もバッチリです(^^)
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空冷エンジンのオーナーの方におすすめの油温計です
コメント
ねじ山に巻いてるテープは水道用ですか?
専用のモノでしょうか?。
ハチワレさん
もともと温度センサーに巻いてあったものです
おそらく耐熱のシールテープだと思います。
binさん 本職そのものですよね(^^)
ところで今回あまりにもアクションカメラへの音声取り込む録音悩むので思い切って
セナのGP10購入しました!
上手くいけば良いなぁ~って感じです!!
あきらさん
ネットで確認しました
こんな便利なものがあるのとは・・・
レポートお待ちしております(^^)
しかしバイクって、バイク本体以外にお金かかりますよね(笑)
こんにちは、ここで色々勉強させていただきました。
私も釣られて4本マフラーに、センサーソケットには参りました。
また色々拝見させていただきます。
健さん
はじめまして
当ブログをご覧いただきありがとうございます
これからも、少しずつですが皆さんのお役に立てるような記事を提供できればと思ってます。
今後とも宜しくお願いします(^^)