こんばんは。
今回は、CB1100のユーザー車検に向けた準備について紹介します。
この日は、いよいよCB1100の初めての車検。
朝一番から山口運輸支局へユーザー車検を受けに行ってきました。
あいにくの雨で、朝からしとしと降っていましたが、気合いを入れて出発です(^^)v
この記事は「CB1100 ユーザー車検」の準備編です。
実際の車検の様子については、続編の「本番編」で紹介します。
その前に、今回のユーザー車検を受けるために行った準備から紹介していきます。
CB1100のユーザー車検に向けて整備
ユーザー車検を受けるにあたって、事前にいくつか整備をしておきました。
これまでの記事でも紹介していますが、今回はブレーキパッドの交換やタイヤ交換などを済ませています。
さらに、車検の光軸検査で作業の邪魔になりそうだったビキニカウルも取り外しました。
これで車検の準備は万端!
……と思っていたのですが、ここでひとつ気になることがありました。
CB1100のハンドル幅が車検証と違う?
気になったのは「ハンドル幅」です。
実は、以前の記事でも紹介していますが、CB1100のハンドルをノーマルから交換しています。
さらに、交換したハンドルの幅が少し気に入らなかったので、自分で少し切断して幅を狭くしていました。
普段乗る分には特に問題なかったのですが、今回の車検ではこれが気になってきました。
というのも、実際にCB1100の車幅を測ってみると、車検証に記載されている全幅よりも約5cm狭いことが分かったからです。
車検では車検証に記載された寸法との違いも確認されるため、このままではちょっとマズそうです。
車検証の全幅と実車の幅が大きく違っている場合は、構造変更などが必要になる可能性があります。
もちろん、ハンドルをノーマルに戻せば解決します。
しかし、せっかく交換したハンドルを車検のためだけに元へ戻すのも、なかなか面倒です(^^;)
そこで、別の方法を考えてみることにしました。
まずはCB1100の車幅を測ってみる
まずは、現在のCB1100の車幅を実際に測ってみます。

測ってみると、私のCB1100ではハンドルのグリップエンド部分が一番幅の広いところでした。
そこで、この部分の幅を測定します。

測定結果は78cm。
一方、車検証に記載されているCB1100の全幅は……。

83cmです。
なんと5cmも足りません(^^;)
当時調べた範囲では、車検証の記載寸法から一定範囲内であれば許容されるため、今回は81cm程度まで幅を広げることを考えました。
CB1100のハンドル幅をどうやって広げる?
ところが、ネットでいろいろ調べてみても、これといった良い方法が見つかりません。
検索すると、グリップエンドを長いものに交換する方法などが出てきます。
しかし、必要な長さを確保できるようなグリップエンドは、なかなか見つけることができませんでした。
そこで……。
「ないなら作ってしまおう!」
ということで、自作することにしました(笑)
100円ショップの商品でハンドル幅を調整
今回、材料として用意したのはこちら。

なんと、100円ショップで見つけたマヨネーズやケチャップなどを携帯するための容器です(笑)
これを使って、グリップエンド部分の長さを稼ぎます。
果たしてこんなもので本当に車検を通るのか……。
自分でもちょっと不安です(^^;)
グリップエンドに取り付けてみる
取り付け方法はいたってシンプル。

既存のグリップエンドに、この容器を被せるような形で取り付けて、ハンドル幅を広げます。
まずは容器の中に、小さく丸めた新聞紙を詰めていきます。

そして、グリップエンドにこんな感じであてがいます。

あとはテープでぐるぐる巻きにして固定。

これで、測定してみると車幅81cmになりました(笑)
とりあえず、目標としていた幅まで広げることができました。
これでCB1100のユーザー車検に合格できるのか?
これで車検に向けた準備は完了です。
ブレーキパッドやタイヤを交換し、ビキニカウルを取り外し、そして最後はまさかの100円ショップの商品を使ったハンドル幅対策までしてしまいました(笑)
しかし、ここでひとつ大きな疑問が残ります。
こんな簡易的な対策で、本当に車検に合格するのでしょうか?
実際の車検で検査官から何と言われるのか、ちょっとドキドキです。
次回はいよいよ本番!
山口運輸支局で受けたCB1100のユーザー車検本番の様子を紹介します。
果たして、このCB1100は無事に車検を通過することができたのでしょうか?
次回の「本番編」へ続きます(^^)/
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
CB1100のユーザー車検やメンテナンスについて、これからも実体験をもとに紹介していきます。
※ハンドル幅など車両寸法に関する基準や検査方法は、検査時期や車両の状態などによって確認が必要です。この記事のハンドル幅対策は当時の実体験を紹介したもので、一般的な車検対策として推奨するものではありません。特にハンドルやグリップエンドなど操縦に関わる部分は、安全性を最優先にしてください。


コメント
binさんの事だから、凝った秘策を披露されるんだろうと
期待して読んでいましたが、まさかのマヨネーズ携帯容器とは
binさん、中々 面白い事を考えましたね。
まあ、一時しのぎなので、車検が通ればナイスアイデアですね!
本番の記事を楽しみにしています。
直蔵さん
車検を終えて、すでにマヨネーズの携帯容器は取り外して、二年後の車検のために保管してあります。
突然思いついた苦肉の策でしたが、これで車検に受かればハンドル交換してる方の参考になると思って、やってみましたよ(笑)